人と人との距離感の見えないもの

友達、友人、知人

親友、仲間…

 

人それぞれ、その人が思ってる

認識は違うもので

見えないからこそわからなくて

一方通行

 

私は友達と呼べる人は1人くらいしか

思いつきません。

親友と呼べる人は3人しかいません。

基本リアルで知り合った人に関しては

そういう感覚でいられる

 

ツイッターで知り合った人を

友達 と認識したことはありません。

知人とか友人という建前言葉

私自身は 仲間 だと思ってる

同じ趣味を介して出来た仲間

そんな感覚

 

それを友達と呼ぶ人もいるでしょう

でも私は違うのです。

 

友達と仲間の差があるのかと言われれば

差なんてほとんどない

 

大切な人たちであることは変わりません

困っていたら全力で助けますし

失いたくないから節度を取る

 

それが普通なことだと思ってた

けどそれはそうでもなくて

 

フォローフォロワーなんて

クリック一つで外れるし

クリック一つでブロックできる

 

ネットの関係だから

そんなもんだって?

 

そんなのはおかしいことで

人間同士のことで

ネット、リアルになんの差があるのだ

私はないと思ってる

だからこそその世界に自分を投影している

 

ネットとリアルは隣り合わせ

それを忘れてはいけないのだ

 

なぜ突如こんなことを書いたのか

それは、ただ、書きたくなったから

ただ、それだけ